リサイクル事業 | 山本商事株式会社「新・地球環境時代を創る」を掲げる山本商事グループは、エネルギー、砕石、リサイクル、運輸、建設の事業を通じて循環型社会の実現を目指しています。 | 山本商事株式会社

新エネルギー事業

New Energy business

再生可能エネルギーによる
電力の自給自足を実現

エネルギーを「使う」から「作る」へ。山本商事グループは廃棄物を原料とする固形燃料の生産や太陽光発電など、地球環境の未来に貢献する事業を推進しています。環境委問題に取り組む企業として、再生可能エネルギーによる山本商事グループ最大のCSR活動です。

太陽光パネル画像
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偉大なエネルギーを求めて

宇宙から注ぐ太陽光の恵み。その偉大さを私たちは受け止め、エネルギーに変えて活用しようと、広大かつ高性能なソーラー発電施設を各地に建設するプロジェクトを進めています。
自然エネルギーの可能性を発掘し、社会に供給すること。山本商事グループが導くエネルギーの未来が始まっています。

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各地にメガソーラーを建設

大規模発電所全15ケ所で合計13MW

エネルギーの在り方に真剣に向き合わなければならない時代になりました。エネルギーを消費するだけでなく、作り、供給することが、山本商事グループの使命の一つと考え、太陽光発電事業に取り組んでいます。
平成25年6月、奈良総合リサイクルセンターで屋上設置型最大級530kW(ゴミゼロ)の発電所が稼働、平成26年6月には京都宇治田原ソーラーパークのA工区1,350kWが完成しました。着工中の工区を含めると京都府内最大の太陽光発電所となり、他にもグループ所有の遊休地を利用して大規模発電所を建設中です。施工、建設資材の供給、運搬、すべて自社で行う山本商事ならではの発電事業です。全15か所の発電所でのCO2削減効果は森林面積換算で1,330万、大阪ドーム880個分に上ります。グループ内すべての使用電力を賄い、また災害時等には地域の緊急電力源としても地元に大きく期待されています。時代の一歩先を見据え、環境とエネルギーの未来を考える山本商事グループであり続けたいと考えています。

太陽発電遠隔監視システム
新聞記事

大規模発電所の総発電量をCO2削減量に換算すると

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